あなたやあなたのご家族は、山を持っていませんか?
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所有山林を活かす

◆「山の戸籍」ってなに? ◆対象者と対象フィールド ◆こんなことができます! ◆資料編

「山の戸籍」づくり

◆「山の戸籍」ってなに?

「山の戸籍」とは、山の所在、現況、境界など、
所有森林の基本情報のことです。
家族みんなが家の大事な資産・山林の実情を知り、
施業実施に欠かせない所有山林の基本フィールド情報を定め、「戸籍」として整備することが必要になっています。

◆なんで「山の戸籍」をつくるの?

「山の戸籍」さえあれば・・・・・・、

  • 所有山林の情報を家族(後継者)に伝えられます。
  • 例えば、森林組合に森林管理を委託したり、公的支援策を得るという可能性が広がります。
  • 企業やNPO(森林ボランティア)などに森づくりフィールドとして利用提供し、
    多様な森林整備支援を得るという選択肢が生まれます。
  • 森の恵み(山菜・きのこなど)を得たり、レクリエーションの場にしたりなど、
    山をあなたの楽しみに活用にできます。

◆フィールドコーディネーターがサポートします!

もし所有する山林の所在がわからず、家族にもくわしい人がいない場合に、
あなたの所有山林の境界はどのように特定できるでしょうか?

地籍調査が済んでいる市町村であれば、法務局の資料で境界がわかります。
しかし山林の場合は、この調査があまり進んでいません(進捗率は全国平均で52%、平成19年現在)。
したがって、森林計画図や森林簿といった資料を参考にしながら、
隣合う所有者同士の合意で境界を確定していくことになります。
手間と時間がかかりますが、補助金を得て施業したり支援をうけるためには必要です。


そこで、各地域の「フィールドコーディネーター」があなたの力になります。
山林の所在を明らかにし、林況確認、境界確認、周囲測量などを一緒に行い、
所有林のフィールド基本情報を「山の戸籍」として整備するお手伝いをします。


「山の戸籍」づくり運動は、平成20年度から24年度にかけて、5年間実施されます(各年度8都道府県ずつの予定)。

平成20年度にフィールドコーディネーターが、活動を行う都道府県は下記の通りです。

  • 北海道(北海道森と緑の会)
  • 山形県(山形県森林協会)
  • 群馬県(群馬県林業改良普及協会)
  • 新潟県(新潟県林業改良協会)
  • 長野県(長野県林業改良普及協会)
  • 愛知県(愛知県森林協会)
  • 広島県(広島県林業改良普及協会)
  • 大分県(大分県林業改良普及協会)
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